げんのしょうこのブログ記事
げんのしょうこ
風露草(ふうろそう)とゼラニウム 江戸時代の本草学者、貝原益軒(かいばら えきけん、1630年 - 1714年)が編さんした「大和本草」にも収載されているげんのしょうこは、どくだみ、せんぶりと並ぶ日本三大薬草のひとつです。 もっとも古くから日本人に親しまれ、もっとも活用されてきた薬草といえるのです... 続きをみる
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