春の苦味は、地球の記憶|足元に宿る賢者たち|つくしとスギナ【ハーブ天然ものがたり】
春の苦味は、地球の記憶。
忙しい日常の歩みを止めて、3億年前の呼吸に耳を傾けてみませんか。
初春のころ、道端に顔を出すつくしと、その後に芽吹くスギナ。
恐竜が現れるよりも遥か昔から、この星の変遷を見守り続けてきた「賢者」たち。
かつては高さ30メートルにも及ぶ巨木として地球を覆い、「石炭」の起源となった一族です。
その強靭な生命力ゆえに「地獄草」と呼ばれ、疎まれることもありますが、その正体は、天と地、そして見える世界と見えない世界を繋ぐ「きざはし(梯子)」のような存在(所感なり)。
春の苦味は、地球の記憶|足元に宿る賢者たち|つくしとスギナ【ハーブ天然ものがたり】
◆動画 の しおり
三億年の系譜:石炭紀から受けつがれた生命種
「地獄草」の異名:進化プロセス極まれり
風の通り道:空洞の茎はなんの通り道?
春の妙薬をいただく:つくしの下ごしらえと、スギナ茶の伝承
植物界の老賢者:人類史以前の記憶を宿すって、、シンプルにすごいなぁ、
◆暮らしに生かすポイント
スギナは生薬「問荊(もんけい)」として、利尿や皮膚の悩み、浮腫の解消に役立てられてきました。
※強い生命力(作用)をもつので、一度に大量に摂取するのではなく、季節の移ろいを感じる程度に「少量」をいただくのが、地球と共鳴するコツです。
この動画は、声のない「動く絵本」のようなイメージで制作しています。
音楽と映像とともに、足元に宿る賢者の智慧に触れる、3億年の息吹をお愉しみください。
【関連コンテンツ】
◆つくしとスギナの詳しいブログ記事はこちらです
白木海月@Shield72°公式note 【花鳥風月ものがたり】立春の候
◆72°公式ブログ【星と神話のものがたり】
ただいま水瓶座の季節を疾走中!
水瓶座のものがたり、毎朝更新しています。
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【白木海月 自己紹介】
星の系譜をみつめ、神話と元型のものがたりをひもときながら、植物と香りを通して、その気づきをからだに結び直す伴奏者でありたい、と考えています。神話と植物、星とからだを結ぶ場をひらいていきたいな、と。
長年、植物と香りに携わり、ローズマリーを中心としたオーガニックスキンケアの開発にたずさわってきました。
植物は知識ではなく体験であり、星の言葉をからだへと橋渡ししてくれる存在、と考えています。
香りに触れるとき、思考はやわらぎ、人はふたたび自分のリズムを思い出します。 星を読むことも、肌に一滴を落とすことも、今日という時間にそっと意識を合わせて、「いまここにいる」プレゼンスを呼び覚ます、トリガーになるのだと感じています。
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Organic aroma skincare series【Shield72°】
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